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プライバシー保護に関する方針
ふくろう博士TOP > ふくろう博士のe講座 > 2006年度のe-講座 > 第107回 英語 『be to 構文』
次の英文中の「be to 構文」は、「予定・運命・義務・可能・目的条件」のうち、どの意味を表すか、答えてください。
Our fears and our hopes are not to be taken too seriously.
宛先 〒164-0001 東京都中野区中野3−36−12 日本家庭教師センター学院 e講座宿題係 FAX:03―3229―7709
■前回(第106回)の宿題の答え
次回は、国語『古今和歌集』(仮題)です。 「古今和歌集」にスポットライトを当てます。 我が国初の勅撰和歌集は「和の心」満載。 まずはその序文から読んでみましょう。 2月26日(月)にアップする予定ですので、ご期待ください!
今回の講座に対するご質問ご意見等は dr-owl@2960fukurou.co.jp