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ふくろう博士TOP > ふくろう博士のｅ講座 > 第168回国語『江戸時代・紀行文「奥の細道」～永遠の旅人　芭蕉翁談話～』

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与謝蕪村の句に「五月雨や大河を前に家二軒」がありますが、「五月雨…」で始まる芭蕉の有名な俳句を書きなさい。

正解者には、抽選で日本家庭教師センター学院のオリジナル「ふくろう合格ストラップ」をプレゼントします。どんどん、ご応募ください。（記入していただいた個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）
締め切りは1月4日24時です。解答は次回に掲載します。

なお、はがきやファックスでも受け付けております。はがきやファックスには、郵便番号、住所、氏名、性別、学年、電話番号を必ず記入の上、下記の宛先までお送りください。（この個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）締め切りは1月4日（当日消印有効、ＦＡＸは当日必着) 。

宛先　　〒164-0001　東京都中野区中野3－36－12　　
　　　　　日本家庭教師センター学院　
　　　　　ｅ講座宿題係

　　　　　ＦＡＸ：０３―３２２９―７７０９

■前回（第167回）の答え　　

試訳：　秋宮（しゅうきゅう）（蹴球）の駿女（しゅんめ）

（Ballにはボールのほか舞踏会の意味があるので宮廷主宰の秋の園遊会－つまり秋　宮とし、これをサッカーボールの蹴球と掛け、Belleはフランス語で美人の意味なので韻を踏んで駿馬（しゅんめ）ならぬ駿女（しゅんめ）としてみました・・・）

松本紀子先生

元中学高校教諭～広告代理店コピーライター～ふくろう博士プロ家庭教師（勤続34年）
ホテル特訓講師＆講談社雑誌「Ｍｉｎｅ」家庭のしつけ特集に掲載＆テレビ出演経験あり。
生徒の得意能力を啓発し、それを伸展すべく親身指導を怠りません。
指導を通して、礼儀作法や思いやりの心の大切さにも配慮したいです。自らも切磋琢磨していきたいです。

次回は、数学『必要条件を集めるとは？』（仮題）です。
国公立大学理系志望者や、将来研究者を目指している方必見です。
入試問題から見て取れる、期待されている理系学生の能力について一緒に考えてみましょう。
お楽しみに。
1月5日（木）にアップする予定ですので、ご期待ください！

今回の講座に対するご質問ご意見等は
dr-owl@2960fukurou.co.jp