受験生の強い見方、e-講座

ふくろう博士TOP > ふくろう博士のｅ講座 > 2006年度のe-講座 > 第83回英語『動詞の変化』

不定詞のところで使った例文

To be, or not to be, that is the question.

は、イギリスのある有名な劇作家のある作品中に出てくる、とっても有名な台詞です。誰の何という作品で、どのように訳すのか当ててみて下さい。ネットで検索すれば直ぐにわかりますよね。

正解者には、抽選で日本家庭教師センター学院のオリジナル「ふくろう合格ストラップ」をプレゼントします。どんどん、ご応募ください。（記入していただいた個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）
締め切りは6月25日24時です。解答は次回に掲載します。

なお、はがきやファックスでも受け付けております。はがきやファックスには、郵便番号、住所、氏名、性別、学年、電話番号を必ず記入の上、下記の宛先までお送りください。（この個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）締め切りは6月25日（当日消印有効、ＦＡＸは当日必着) 。

宛先　　〒164-0001　東京都中野区中野3－36－12　　
　　　　　日本家庭教師センター学院　
　　　　　ｅ講座宿題係

　　　　　ＦＡＸ：０３―３２２９―７７０９

■前回（第82回）の答え

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清水義之先生

東京外語大卒。
ふくろう博士の日本家庭教師センター学院登録プロ家庭教師。
優秀プロ家庭教師表彰、ベストチューターシルバー賞受賞。研修会講師。英語の勉強にインターネットを活用して指導中。
e-Mail： yochi0319@ybb.ne.jp

次回は、国語『古代人の心を読む　パート４』（仮題）です。
大伴家持の最後の歌で『万葉集』シリーズも最終章。
6月26日（月）にアップする予定ですので、ご期待ください！

今回の講座に対するご質問ご意見等は
dr-owl@2960fukurou.co.jp