受験生の強い見方、e-講座

ふくろう博士TOP > ふくろう博士のｅ講座 > 2006年度のe-講座 > 第100回数学『漸化式のポイント』

≫問　題

≫解答・解説

≫宿　題

正解者には、抽選で日本家庭教師センター学院のオリジナル「ふくろう合格ストラップ」をプレゼントします。どんどん、ご応募ください。（記入していただいた個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）
締め切りは12月14日24時です。解答は次回に掲載します。

なお、はがきやファックスでも受け付けております。はがきやファックスには、郵便番号、住所、氏名、性別、学年、電話番号を必ず記入の上、下記の宛先までお送りください。（この個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）締め切りは12月14日（当日消印有効、ＦＡＸは当日必着) 。

宛先　　〒164-0001　東京都中野区中野3－36－12　　
　　　　　日本家庭教師センター学院　
　　　　　ｅ講座宿題係

　　　　　ＦＡＸ：０３―３２２９―７７０９

■前回（第99回）の宿題の答え　　

解答例：
「今日の体育はバスケでした。最初にパスやドリブルの練習をして、後半はチームに分かれて試合をしました。僕はドリブルが得意ですが、シュートが下手なので、スポーツ万能のタケちゃんにパスして入れてもらう作戦です。二試合やって一勝一分けでした。体育のある日はとてもおなかがすくので、給食が待ち遠しいです。」

宮本雅之先生

日本家庭教師センター学院登録プロ家庭教師。
静岡大学理学部物理学科卒。
中学高校の数学の指導が主ですが、英語と理科も教えます。　
ｅ講座の第１００回目を私が担当するということは偶然ではありますが、晴れがましい感じがします。
この１００という数字を、私たち、ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の家庭教師が積んできた研鑚の証と考えると誇らしく思えます。　
受験生のみなさんも、１００日、２００日と努力を積み重ねて栄冠を勝ち取りましょう。

次回は、英語『 “ｉｆａｎｙ” …「もし、あるなら」「たとえ、あるにしても」』（仮題）です。
日本語の「もし、あるなら」「たとえ、あるにしても」は、英語ではどちらも“ｉｆａｎｙ”であらわすことができます。
次回は、この短い表現（短縮形なんですけどね）をとりあげてみたいと思います。
12月15日（金）にアップする予定ですので、ご期待ください！

今回の講座に対するご質問ご意見等は
dr-owl@2960fukurou.co.jp