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ふくろう博士TOP > ふくろう博士のe講座 > 2005年度のe-講座 > 第66回 国語『古代人の心を読む パート3』
『万葉集』には枕詞(まくらことば)という和歌の修辞法が多く使われています。次の一首の空欄にあてはまる枕詞を答えなさい。
( ) 紫野行き 標野(しめの)行き 野守(のもり)は見ずや 君が袖(そで)振る <額田王ぬかたのおほきみ巻一・二〇>
宛先 〒164-0001 東京都中野区中野3−36−12 日本家庭教師センター学院 e講座宿題係 FAX:03―3229―7709
夏実 幸子(なつみ さちこ)先生 東京学芸大学卒。中学・高校教師を経て現職。 小中学生の主要教科から大学受験の国語まで対応。 生徒の「不安と迷い」を「自信とやる気」に変えるプロフェッショナル。
次回は、数学「等比数列の和の公式の使い方」(仮題)です。 皆さんの中で間違えて使っている人が多い“等比数列の和の公式の使い方”の話をします。 高校2年生以上でΣ(シグマ)の理解が曖昧になっている人は必見です。 1月5日(木)にアップする予定ですので、ご期待ください!
今回の講座に対するご質問ご意見等は dr-owl@2960fukurou.co.jp