受験生の強い見方、e-講座

ふくろう博士TOP > ふくろう博士のｅ講座 > 2005年度のe-講座 > 第58回数学『重複順列の考え方とその使い方』

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０、１、２、３の４種類の数字を使って４けたの偶数をつくる場合、同じ数字を何回使ってもよいとすると、全部で何通りできますか。

正解者には、抽選で日本家庭教師センター学院のオリジナル「ふくろう合格ストラップ」をプレゼントします。どんどん、ご応募ください。（記入していただいた個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）
締め切りは10月16日24時です。解答は次回に掲載します。

なお、はがきやファックスでも受け付けております。はがきやファックスには、郵便番号、住所、氏名、性別、学年、電話番号を必ず記入の上、下記の宛先までお送りください。（この個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）締め切りは10月16日（当日消印有効、ＦＡＸは当日必着) 。

宛先　　〒164-0001　東京都中野区中野3－36－12　　
　　　　　日本家庭教師センター学院　
　　　　　ｅ講座宿題係

　　　　　ＦＡＸ：０３―３２２９―７７０９

■前回（第57回）の答え　　ミミ子のパパ（の声）

福田貴日先生

日本家庭教師センター学院登録プロ家庭教師。慶應大学商学部卒。１９９５年度「ベスト･チューター賞」ミネルヴァ賞受賞。数々の救い難い生徒をみごとに立ち直らせ有名高校に合格させた伝説的家庭教師。

次回は、英語『should と had better』(仮題)です。
５６回のこの講座ではbe going to とwillの違いを学びましたね。
次回は should と had better が実際の英語ではどのように使われているのかを見てみたいと思います。

今回の講座に対するご質問ご意見等は
dr-owl@2960fukurou.co.jp