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ふくろう博士TOP > ふくろう博士のｅ講座 > 2005年度のe-講座 > 第55回数学『式の値』

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正解者には、抽選で日本家庭教師センター学院のオリジナル「ふくろう合格ストラップ」をプレゼントします。どんどん、ご応募ください。（記入していただいた個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）
締め切りは9月14日24時です。解答は次回に掲載します。

なお、はがきやファックスでも受け付けております。はがきやファックスには、郵便番号、住所、氏名、性別、学年、電話番号を必ず記入の上、下記の宛先までお送りください。（この個人情報は、プレゼントの送付の目的にのみ利用します。）
締め切りは9月14日（当日消印有効、ＦＡＸは当日必着) 。

宛先　　〒164-0001　東京都中野区中野3－36－12　　
　　　　　日本家庭教師センター学院　
　　　　　ｅ講座宿題係

　　　　　ＦＡＸ：０３―３２２９―７７０９

　

■前回（第54回）の答え　　『舞姫』

百瀬菜穂先生

日本家庭教師センタ－学院登録プロ家庭教師。東京理科大理学部卒。都内私立高校で数年教鞭を執った後、家庭教師に。・・学力アップには、個人指導が一番です。本人の進度のみならず、性格、くせにも応じて指導するわけですから・・きめ細かい指導に定評あり！

次回は、英語『be going to とwill の違い』(仮題)です。
中学校、高校の教科書では be going to とwill の違いはあまり重視されていません。ですが、実際の英語ではかなり大きな違いがあるのです。９月１５日(木)にアップする予定ですので、ご期待ください！

今回の講座に対するご質問ご意見等は
dr-owl@2960fukurou.co.jp