受験生の強い見方、e-講座

ふくろう博士TOP > ふくろう博士のｅ講座 > 2004年度のe-講座 > 第30回国語『古代人の心をよむ』パート2

≫解説・問題

≫解　答

宿　題

はがきに答を書いて送ってください！なお、ご希望が多いので、ファックスでも受け付けております。
（従前どおりメールでは受け付けません。）はがきやファックスには、郵便番号、住所、氏名、性別、学年、電話番号を必ず記入してください。正解者には、日本家庭教師センター学院のオリジナルふくろうキーホルダーをプレゼントします。締め切りは1月4日（当日消印有効）。解答は次回に掲載します。

宛先　　〒164-0001　東京都中野区中野3－36－12　　
　　　　　　　　　　　　　　日本家庭教師センター学院　　ｅ講座宿題係

　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ:03-3229-7709

■前回（第29回）の宿題の答
　　　　　　　　　　婚約

夏実　幸子　（なつみさちこ）先生

東京学芸大学卒。中学・高校教諭を経て現職。
｢楽しく頑張る｣が指導方針。
学生時代は、「万葉ゼミ」と「ワンダーフォーゲル部」で山野を駆け回っていました。東京都出身の東国人です。鍋の季節到来！『万葉集』片手に学生時代に覚えた「飛鳥鍋（あすかなべ）」を囲み、にぎやかに楽しんでいます。

（注）飛鳥鍋・・・
?土鍋にだし汁と牛乳（古代は山羊の乳）を張り火にかける。
?煮立ってきたら鶏肉（同様に古代なら山鳥など）や京菜（水菜（みずな）のこと）、きのこなどを煮て、ポン酢醤油など好みの味つけでいただく。
?白かっただし汁が澄んできたら雑炊に。具材は手に入るものを工夫して取りそろ揃えると目にも口にも楽しく美味（びみ）。

次回は算数『何個切られる？何回割れる？知らないと損する中学受験算数解法ポイント』（仮題）です。中学受験まであと少し。中学受験生のみなさん、必見です！
1月5日（水）にアップする予定ですので、ご期待ください。

今回の講座に対するご質問ご意見等は
dr-owl@2960fukurou.co.jp