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> 第27回 国語『平家物語随想』“兵者(つわもの)どもの夢の跡そぞろある記”
≫前書き
≫夢の跡そぞろある記
≫宿 題
みなさんは、かの有名な軍記物語『平家物語』を読まれたことがあるでしょう。
これは、鎌倉時代に誰かの手によって書かれたもの(信濃野前司行長?)とされています。そして、重厚な和漢混交文によって表記され、全体を仏教的無常観を通して、平家一門の栄枯盛衰が描写されています。琵琶法師が名調子で語ったこの物語に、今こそ目を向け、今の世を考えてみましょう。
いざ出発!“夢の跡そぞろある記”へ。