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ふくろう博士TOP > 本学院について
創立60周年 ふくろう博士のLINEスタンプ登場
学院本部移転(東京都中野区中野2-28-1中野JMビル3F)初代ふくろう博士、肺炎のため死去。 80歳
創立55周年 朝日新聞「しぼむ家庭教師」 コメント
角川マガジンズ 『中野Walker』 紹介
日テレ『ぶらり途中下車の旅〜ふくろう博物館」(京浜東北線・北浦和駅)』 紹介
ふくろう博士の『新時代へ羽搏く“梟”の挑戦(JAA出版)』出版 日本テレビ『小学校教科書クイズ』協力 公開プロ家庭教師研修大会500回記念 TBS「さんまのスーパーからくりTV〜はなわ兄弟物語」協力
創立50周年 テレビ東京『チャンピオンズ 〜インテリ芸能人VSスゴ脳小学生〜』協力 日本テレビ『小学校教科書クイズ』協力
テレビ東京『チャンピオンズ 〜漢字王選手権〜』協力
女性セブン『これが正解!はじめての家庭教師選び』協力 月刊医師薬進学『あらゆる分野で幅広く活躍できる薬剤師への道』掲載
創立45周年 ホームページ上で『ふくろう博士のe−講座』スタート(現在進行中)
日本教育学会『第62回大会研究発表(早稲田大学)』 日本教育社会学会『第55回大会研究発表(明治学院大学)』 日本社会教育学会『第50回研究大会発表(早稲田大学)』
TBS V6の『学校へ行こう! 〜私を大学に連れてって〜』協力 テレビ東京『テレビチャンピオン 〜漢字王選手権〜』協力
公開プロ家庭教師研修大会400回記念 週刊ポスト『受験に勝つ親・負ける親』協力
新学院長古川隆弘就任 TBS『さんまのからくりTV 〜玉緒が行く〜』出演 テレビ東京『テレビチャンピオン 〜漢字王選手権〜』協力
創立40周年 ふくろう博士のプロ家庭教師軍団が教える『小学生の驚異の学習法(二見書房)』出版
毎日中学生新聞『プロ家庭教師の高校合格講座』連載開始(2003年まで) ふくろう博士のプロ家庭教師軍団が教える『中学生の驚異の学習法(二見書房)』出版 日本テレビ『ルックルックこんにちは 〜稲川淳二のLet’s豪邸〜』出演
学院H/P開設
『家庭教師派遣業苦情110番(改訂版上・下巻)』出版(教育報道社) テレビ東京『開運なんでも鑑定団 〜幻の逸品〜』出演
『日本家庭教師會館』(本社7階建新社屋ビル、中野区中野3-36-12)の建設。これを機に、この地を『家庭教師センター発祥の地』と定める。 全国の家庭教師派遣業者、一般社会の協賛により、未来永劫、後世に伝えるため、モニュメントを建立するまでに至る。
『家庭教師派遣業自主規制委員会』会長に就任。 消費者『被害・苦情・トラブル』等の解消に尽力。 『プロ家庭教師派遣システム』を韓国はじめ世界各国へ提供し、指導技術の教授、家庭教師派遣業界・家庭教師の地位向上に貢献。
『ベスト・テューター賞』創設。 『2月9日』を『家庭教師の日』と命名。『プロ家庭教師憲章』創案。 通産省『継続的役務取引適正化研究会委員』を古川のぼる学院長に委託される。
プロ家庭教師イメージソング:『夢ある子らの未来のために』
ラジオたんぱ『禁多浪くらぶ』放送スタート。後に『チャレンジ禁多浪』に改称。
受験生応援歌: 『はばたけ!禁多浪』発表。「禁多浪の会」発足。
『全日本家庭教師センター連盟』設立。初代会長に古川のぼる学院長就任。 家庭教師派遣業界のパイオニア、リーダーとして家庭教師派遣業界の地位向上と確立を目指す。
池袋サンシャイン60ビルに学院本部移転。 『プロ家庭教師養成学院』開校。 『日本学生科学賞全集』(読売新聞社主催)編集・発刊はじめ、家庭教師、教育関係図書を刊行。現在まで60数冊。
受験競争が過熱する頃、社会のニーズに応えるため、新宿区百人町に進出。後に『日本家庭教師センター学院』と改称。現代童謡『べんきょうの歌』などを作詞し、プロデュースする。 個別教育の指導研究と普及推進を図るために『日本家庭教師協会』を設立。初代会長・古川のぼる学院長就任。
前身として私塾『和光勉強会』を創設。その後、埼玉県与野市上峰にて『和光学院』と改称。 『プロ家庭教師指導システム』を創案。『家庭教師センター和光学院』と命名し設立。 NHKテレビをはじめ、民放テレビ局、ラジオ局、各新聞などの全国的な報道により高い評価を受ける。