問1 速さと時間を表にしてみよう。
5:4=100:X X=100×4÷5=80 100−80=20
A.20m
問2 エスカレーターは同じ速さで動いているので、段数の比は動いた時間の比になる。
もともとエスカレーターは50段を2の速さで動いたので、比を本当の速さと考えて全距離を考えて全距離を求める。
50×2=100段 「エスカレーター+早足」と、「エスカレーター」の速さの比が5:2なら、「早足」の速さは 5−2=3 逆走して上る速さは、「早足―エスカレーター」なので、3−2=1の速さになる。
早足で上ると、100÷1=100